R メッセージの日本語化
Rメッセージ翻訳に関する頁です.
注:現在 R メッセージの日本語化作業は pootle というソフトを使って行われています。
最新版の R-devel.tar.gz は,例えば The latest development release から入手することが出来ます.
状況 | pot 名 | パス |
○ | R-base.pot | ./src/library/base/po/R-base.pot:442 |
− | R-tools.pot | ./src/library/tools/po/R-tools.pot:101 |
○ | tools | ./src/library/tools/po/tools.pot:4 |
△ | R-utils.pot | ./src/library/utils/po/R-utils.pot:218 |
○ | grDevices.pot | ./src/library/grDevices/po/grDevices.pot:108 |
○ | R-grDevices.pot | ./src/library/grDevices/po/R-grDevices.pot:67 |
○ | R-graphics.pot | ./src/library/graphics/po/R-graphics.pot:124 |
○ | R-stats.pot | ./src/library/stats/po/R-stats.pot:675 |
○ | stats.pot | ./src/library/stats/po/stats.pot:41 |
○ | methods.pot | ./src/library/methods/po/methods.pot:30 |
− | R-methods.pot | ./src/library/methods/po/R-methods.pot:364 |
○ | R-grid.pot | ./src/library/grid/po/R-grid.pot:137 |
○ | grid.pot | ./src/library/grid/po/grid.pot:14 |
○ | splines.pot | ./src/library/splines/po/splines.pot:2 |
○ | R-splines.pot | ./src/library/splines/po/R-splines.pot:24 |
○ | R-stats4.pot | ./src/library/stats4/po/R-stats4.pot:7 |
○ | R-tcltk.pot | ./src/library/tcltk/po/R-tcltk.pot:6 |
○ | RGui.pot | ./po/RGui.pot:265 |
◎ | R.pot | ./po/R.pot:1655 |
R-utils.pot の和訳のページ です。お手数ですが,訳をつけていただけましたら幸いです。
grDevices.pot の和訳のページ を御覧下さい.いろいろ修正していただけますと幸いです.
methods の和訳のページ を御覧下さい.いろいろ修正していただけますと幸いです.
舟尾です.R-grid.pot の和訳とチェックのページ を御覧下さい.いろいろ修正していただけますと幸いです.
舟尾です.grid.pot の和訳とチェックのページ を御覧下さい.いろいろ修正していただけますと幸いです.
舟尾です.R-grDevices.pot の和訳とチェックのページ を御覧下さい.いろいろ修正していただけますと幸いです.
舟尾です.R-stats4.pot の和訳を添付します.
msgid "some named arguments in 'fixed' are not arguments to the supplied log-likelihood" msgstr "'fixed' 中の名前のある引数は,対数尤度で与えられた引数ではありません" msgid "'start' must be a named list" msgstr "'start' は名前のあるリストでなければなりません" msgid "some named arguments in 'start' are not arguments to the supplied log-likelihood" msgstr "'start' 中の名前のある引数は,対数尤度で与えられた引数ではありません" msgid "profiling has found a better solution, so original fit had not converged" msgstr "プロファイリング(profiling)がより適した解を見つけましたので,最初の fit は収束しませんでした" msgid "levels truncated to positive values only" msgstr "levels は正の値のみに切りつめられました" msgid "extra arguments discarded" msgstr "余分な引数が破棄されました"
対数尤度で与えられた引数ではありません -> 与えられた対数尤度に対する引数ではありません "'fixed' 中の名前付き引数は,与えられた対数尤度に対する引数ではありません 名前のあるリスト -> 名前つきリスト 最初の fit は収束していなかったことになります 水準は正の値のみに切りつめられました"
舟尾です.R-tcltk.pot の和訳を添付します.
msgid "cannot handle object of mode '%s'" msgstr "モード '%s' オブジェクトはハンドルすることが出来ません" msgid "cannot change names on Tcl array" msgstr "Tcl array 上で名前を変更することは出来ません" msgid "cannot set length of Tcl array" msgstr "Tcl array の長さを設定することは出来ません" msgid "Tcl package '%s' not found" msgstr "Tcl パッケージ '%s' が見つかりません" msgid "Tcl/Tk support files were not installed" msgstr "Tcl/Tk サポートファイルはインストールされていません"
舟尾です.tools.pot の和訳を添付します.
msgid "argument 'files' must be character" msgstr "引数 'files' は文字型でなければなりません" msgid "md5 failed on file '%s'" msgstr "md5 はファイル '%s' で失敗しました" msgid "invalid argument type" msgstr "不正な引数の型です"
舟尾です.R-splines.pot の和訳とチェックのページ を御覧下さい.いろいろ修正していただけますと幸いです.
舟尾です.splines.pot の和訳を添付します.
舟尾です.stats.pot の和訳とチェックのページ を御覧下さい.いろいろ修正していただけますと幸いです.
間瀬です。R-base.pot のメッセージの和訳案 R-base.pot の和訳とチェックのページ を御覧下さい。かなり苦しいところがありますが、拙速を旨としています。
間瀬です。R-graphics.pot のメッセージの和訳案 R-graphics.pot の和訳とチェックのページ(第一版) を御覧下さい。今回は一応すべてソースと照合しました。
間瀬です。R-stats.pot のメッセージの翻訳ファイル R-stats.ja.euc.po を添付ファイルでアップロードしました。素(粗)訳ですので、皆さんチェックをお願いします。特に意味不明なものには ??? マークをつけてあります。それ以外も自信があるわけではありません。中間さんによる翻訳スクリプトが大変役に立ちました。チェック用に専用ページ R-stats.pot の和訳とチェックのページ (第二版) を設けました。
皆さんにチェックしていただきたい訳を以下に転載します.
Page 7
(subscript) logical subscript too long : (subscript) 論理値の添え字が長すぎます
Page 8
.Random.seed is a missing argument with no default : .Random.seed で,デフォルトが設定されていない引数が省略されてしまいました 注:原文は .Random.seed 自体が引数という意味になっていまいますが、意味がとれませんね。 ひょっとすると is --> has の間違い?
Page 9
FixupSeeds: unimplemented RNG kind %d : FixupSeeds: %d という種類の RNG は未実装です 注:この kind は疑似乱数発生法の「種類」の意味だと思います
Page 12
Last global step failed to locate a point lower than x. : 直前の大局的ステップは x 以下の点を見つけることが出来ませんでした 注:last は最後とも直前(一番最近)ともとれますね? lower は「小さい」という意味を おそらく含むのでしょうが、素直には「以下」ですね。
Page 15
Recall called from outside a closure : Recall が閉じられた外から呼び出されています ⇒ クロージャの外部から実行された再呼び出しです 注:「R Language Definition」には次のように説明があります。つまり関数中の自由 変数に結合されたすべての値を提供する付随環境と、当の関数を併せて考えた概念のようです。 closure もしくはクロージャとしか訳しようが無いのでは? A closure is a function together with an environment that provides bindings for any free variables in the closure. Since many R functions are bound to environments they are often referred to as closures. Successive iterates within tolerance. 連続した繰り返しが許容範囲内です Target of assignment expands to non-language object 付値(代入?)対象は非言語オブジェクトに展開されます
Page 18
Wrong type for argument %d in call to %s : %d 引数の型が不正です(%s の呼び出しにおいて) X11 used font size %d when %d was requested : X11 はフォントサイズ %d を使いました(%d が要求されたのですが)
Page 28
cannot find index for threaded code address : スレッデッド・コード(threaded code)のアドレス用のインデックスを見つけることができません 注:スレッデッド・コード (英辞郎による訳)とは、憶測では multi-thread と呼ばれる プログラム技法を指しているのでは? google 検索では マルチスレッド 【multi-thread】 読み方 : マルチスレッド 1つのアプリケーションソフトがスレッドと呼ばれる処理単位を複数生成し、 並行して複数の処理を行なうこと。いわばアプリケーションソフト内でのマルチタスク処理。 マルチタスクと同じように、 CPUの処理時間を非常に短い単位に分割し、複数のスレッドに順番に割り当てることに よって、複数の処理を同時に行っているようにみせている。
Page 37
finalizer must be a function or NULL : ファイナライザは関数であるか NULL でなければなりません 注:finalizer も訳しようが無い言葉(終末処理?)ですが、おそらく関数 reg.finalizer で指定される関数の事を指しているのだと思います。これは環境等に ガベッジコレクションを実行する際、同時に実行されるべき関数を指定するためのものです。 help(reg.finalizer) 参照。
Page 39
handler or restart stack mismatch in old restart : 例外処理もしくは再実行内容スタックが、古い再実行内容と整合していません 注:これも憶測による訳になりますが、handler とは error handler の ような例外処理機能のことで、 restart とは例外が発生した際にそこから 実行が再開される内容のことだと思います。それらはスタック状に記録され 順に呼び出されるという仕組みのようです。 help(conditions) 参照。 このメッセージはなんらかの理由で、それらが矛盾を起こすようになってし まったという意味ではないでしょうか(かなり大胆な憶測)
Page 52
invalid form in unary minus check 単項のマイナスの検査に不正な形式があります
Page 55
invalid replacement object to be a class string クラス文字列とするには不正な置き換えオブジェクトです(苦しい!)
Page 60
loaded data is not in pair list form 読み込まれたデータはペアリストの形をしていません locale not supported by Xlib: some X ops will operate in C locale Xlib がサポートしていないロケールです。いくつかの X の機能は C ロケールで動作します
Page 63
no calling generic was found: was a method called directly? ジェネリックな呼出しが見つかりません。メソッドを直接呼び出しましたか? no contour values 等高線値がありません no enclosing environment 上位環境がありません
Page 66
not a weak reference : 弱い (weak) 参照ではありません???
Page 67
not byte code profiling バイトコードのプロファイリングではありません(できません、かな?) not in a try context ???? try 文脈ではありません(? try 関数使用中ではないという意味でしょうか?) not that many enclosing environments そんなに多くの上位環境はありません not that many enclosing functions そんなに多くの上位関数はありません ⇒ enclosing とは環境や関数が入れ子になっている場合、その上位にあるものを 指すのだと思います(?)。親環境 parent environment というのがありますから、 「先祖」とでも訳せれば良いのですが、少なからず違和感が。「囲い込み」, 「上位」でも今一。困った時のカタカナ語で「エンクロージング」で誤魔化しますか?
Page 70
probable complete loss of accuracy in modulus 絶対値での精度が完全に失われた可能性があります
Page 79
unimplemented predicate 未実装の「述語」です
ルールについては間瀬先生の投稿記事を転載しました.
## 機械翻訳の一部 #: src/gnuwin32/extra.c:218 msgid "too many .hlp files opened" msgstr "開く余りにも多くのhlp ファイル" #: src/gnuwin32/extra.c:229 msgid "type not yet implemented" msgstr "まだ実行されるタイプ" #: src/gnuwin32/extra.c:403 src/gnuwin32/extra.c:620 src/gnuwin32/extra.c:635 #: src/main/platform.c:850 src/unix/sys-std.c:897 src/unix/sys-std.c:919 msgid "invalid 'file' argument" msgstr "無効な'file' 議論"
以下は英単語に関する訳の統一見解です.
英単語 | 和訳 | 備考 |
allocation | 割り当て | |
atomic | アトミック | atomic タイプとは、簡単にいえば「リストでない」。 |
connection | コネクション | 現段階ではまだ「コネクション」でしょうね。計算機用語としてある程度「接続」という訳が普及していれば別ですが。 |
environment | 環境 | |
generic | ジェネリック | (generic function の意味は何なのでしょうか?) |
incorrect | 正しくない | incorrect は明らかな誤りのときにのみ出てくるので、不正確よりも強い意味 |
index | 長さ5のvector x に対して、sort(x, partial=(4,20))などとすると、index 20 outside bounds → subscript を参照 | |
Invalid | 無効な | どうしてもしっくりこない場合は「不正な」と訳す(「不正な」プログラマ用語になっているきらいがある) |
loading | loading | (例えば,dynamic loading はカタカナ書きで対応しています) |
locale | ロケール | (どういう意味なのでしょうか?) |
native | native | |
pager | ページャ | less 等でファイルを閲覧する |
promise | promiseのまま | promise という単語は R の遅延評価に関する特殊な意味をもつ用語のようです。 |
push back | push back | 読み込み用のコネクションに、逆に行を書き戻す操作のようです。 |
Question | 質問 | 質問でしょうね、知りたいことという意味では |
raw | raw | バイナリベクトルで、ビット毎の操作ができるようなタイプです。表示すると16進数表示されます。 |
seek | 探索(seek) | |
sink | sink | |
steptol | steptol | |
subscript | (例) vector x に対して、x["abc"]はNAですが、x[["abc"]]は subscript out of bounds → index を参照 | |
View | 閲覧 | ソースファイル等の閲覧 |
wrong | 誤った |
長めのイディオムは備考なしで以下に記載しました(表が見にくくなるのを防ぐため).
英熟語(長めの英語) | 和訳 |
arrow head | 矢印のやじり部分 |
Break to debugger | 実行を中断してデバッガーを起動する(デバッグ情報を見る) |
Cell width(s) | セルの長さ |
Cell width | セルの長さ |
internal pager | 内部ページャ(R は確か自前のページャをもっているはずです) |
not a weak reference | 弱い (weak) 参照 |
pair list | pair list |
Stay on top | ウィンドを常にトップに置く |
Type in the currently hightlighted cell | 現在ハイライトされているセルに(タイプ)入力して下さい |
Unable to create pager window | ページャ用のウィンドを作成できません |
weak reference |
msgid "%d foo %d bar" msgstr "barは%2$d fooは%1$d" Gettext 0.14.1 のINFOマニュアルより引用します。 C Format Strings ---------------- C format strings are described in POSIX (IEEE P1003.1 2001), section XSH 3 fprintf(), http://www.opengroup.org/onlinepubs/007904975/functions/fprintf.html See also the fprintf(3) manual page, http://www.linuxvalley.it/encyclopedia/ldp/manpage/man3/printf.3.php http://informatik.fh-wuerzburg.de/student/i510/man/printf.html Although format strings with positions that reorder arguments, such as "Only %2$d bytes free on '%1$s'." which is semantically equivalent to "'%s' has only %d bytes free."
R Documentation Delay Evaluation Description delay creates a promise to evaluate the given expression in the specified environment if its value is requested. This provides direct access to lazy evaluation mechanism used by R for the evaluation of (interpreted) functions.
(上記の「チェックコーナー」の各ページごとの訳に反映しました)
R Documentation Delay Evaluation Description delay creates a promise to evaluate the given expression in the specified environment if its value is requested. This provides direct access to lazy evaluation mechanism used by R for the evaluation of (interpreted) functions.
pdf("1.pdf") plot(1:10, xlab="あああ") dev.off()としたときに文字化けしてしまいます(Rconsole はデフォルトで TT MS Gothic になっており,Rdevga のフォントは自分で TT MS Gothic にしました).日本語化 R 2.0.1 では,特に設定をしなくても文字化けせずに出力されたのですが,何か設定が必要なのでしょうか?(調べ方が(も)足らない場合は申し訳ございません) -- 舟尾 2005-03-19 (土) 10:52:10
font = TT MS Gothicとなっておりまして,問題の Rdevga の12〜15行目も
TT MS Gothic : plain TT MS Gothic : bold TT MS Gothic : italic TT MS Gothic : bold&italicとしておりますが,グラフィックスデバイス上では日本語が出ているのに,ps や pdf に出力したら文字が化けてしまいます.もう少し調べてみます. -- 舟尾 2005-03-19 (土) 14:46:01
RGUI_jp.pot の行数でお示しします.msgid が英語,msgstr が日本語です.?最新のR-devel と Windows 版 R を見比べながら訳しましたので,多少意訳気味になっている箇所があります….
Break to debugger: 実行を中断してデバッガーを起動する(デバッグ情報を見る) Type in the currently hightlighted cell:現在ハイライトされているセルに(タイプ)入力して下さい Question: 質問(でしょうね、知りたいことという意味では) View : (ソースファイル等の)閲覧 pager: ページャ(less 等でファイルを閲覧する) Insufficient memory to display file in internal pager 内部ページャでファイルを表示するためのメモリが不足です (R は確か自前のページャをもっているはずです) Stay on top: ウィンドを常にトップに置く...という意味では (そういうイディオムがありますがそうではなさそうですね) Unable to create pager window: ページャ用のウィンドを作成できません
#: dataentry.c:1502 msgid "Cell width(s)" msgstr "セルの長さ" #: dataentry.c:1507 msgid "Cell width" msgstr "セルの長さ" セルの幅では?-- &new{2005-03-17 (木) 18:11:10};
Rメッセージ翻訳に関する意見交換のコーナーです.
#: console.c:840 console.c:880 msgid "Not enough memory" msgstr "メモリが不足しています"msgidが英語でmsgstrに日本語を書くということでよろしいでしょうか.ご回答お願い致します.-- 舟尾 2005-03-03 (木) 01:11:43
Page 14 Recall called from outside a closure closure 外部から呼び出された再呼出し (closure をどう訳したものでしょう?) Successive iterates within tolerance. 許容範囲内での連続する繰り返し (かな?) Target of assignment expands to non-language object 付値(代入?)対象は非言語オブジェクトに展開されます Page 26 can only weakly reference/finalize reference objects 参照されたオブジェクトは曖昧(?)にしか参照・完結できません can't use R profiling while byte code profiling バイトコードのプロファイル中は R のプロファイル機能は使えません candidate point in optim evaluated to length %d not %d optim 中の候補点は長さ %d (長さ %d では無く)で評価されます cannot allocate space for toplevel callback element トップレベルの callback 要素に対する作業(メモリ?)空間を確保できません (callback とは何?)
# 英辞郎によると invalid は 【1-形-1】 無効{むこう}な、(法的{ほうてき})効力{こうりょく}のない、 妥当{だとう}でない、正しくない # 一方 wrong は 【形-1】 間違った、誤っている 【形-3】 不適切{ふてきせつ}な、ふさわしくない -> この意味では invalid と同義?勘ぐると、invalid は「間違いではないが無効、不適切」、いっぽう wrong は「そもそも間違い」?
Page 53 invalid replacement object to be a class string ??? クラス文字列とするには不正な置き換えオブジェクトです(苦しい!) Page 58 loaded data is not in pair list form 読み込まれたデータはペアリストの形をしていません locale not supported by Xlib: some X ops will operate in C locale Xlib がサポートしていないロケールです。いくつかの X の機能は C ロケールで動作します Page 61 no calling generic was found: was a method called directly? ジェネリックな呼出しが見つかりません。メソッドを直接呼び出しましたか? no contour values 等高線値がありません no enclosing environment 上位環境がありません Page 64 not a weak reference ??? not byte code profiling バイトコードのプロファイリングではありません(できません、かな?) not in a try context ???? try 文脈ではありません(? try 関数使用中ではないという意味でしょうか?) not that many enclosing environments そんなに多くの上位環境はありません not that many enclosing functions そんなに多くの上位関数はありません enclosing とは環境や関数が入れ子になっている場合、その上位にあるものを指すのだと 思います(?)。親環境 parent environment というのがありますから、「先祖」とでも 訳せれば良いのですが、少なからず違和感が。「囲い込み」,「上位」でも今一。 困った時のカタカナ語で「エンクロージング」で誤魔化しますか? Page 68 probable complete loss of accuracy in modulus 絶対値での精度が完全に失われた可能性があります
msgid "%d foo %d bar" msgstr "barは%2$d fooは%1$d"
C Format Strings ---------------- C format strings are described in POSIX (IEEE P1003.1 2001), section XSH 3 fprintf(), http://www.opengroup.org/onlinepubs/007904975/functions/fprintf.html See also the fprintf(3) manual page, http://www.linuxvalley.it/encyclopedia/ldp/manpage/man3/printf.3.php http://informatik.fh-wuerzburg.de/student/i510/man/printf.html Although format strings with positions that reorder arguments, such as "Only %2$d bytes free on '%1$s'." which is semantically equivalent to "'%s' has only %d bytes free."
コールバック 【callback】読み方 : コールバック 電話回線などによる通信において、いったん通信先を呼び出し、相手側からの発信を求めること。 通信料金は相手側が負担することになるため、企業の従業員が業務で社内ネットワークにダイヤ ルアップ接続する場合に用いられる。実際には、あらかじめ設定を行なうことにより、一連の コールバック手続きを自動で行わせる。