自助努力が基本ですが、物理的、能力的制約で、自分ではなかなか難しいことで、(Rが広まる為に)他の方にやってもらえたらなぁという妄想を書き込んでください。
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初心者 (2011-12-27 (火) 17:42:51)
ネットのチュートリアルを実行したものです。
どうもCPUの使用率を見ていると、WINDOWS7 64ビット AMD4CPUで25%以上あがりませんでした。
できたら、最大CPU使用率を指定できるようにして、その範囲でRを実行できるといいな。
例)40%とか60%とか80%とか。
このようなCPU使用率の定義して使用するソフトを具体的に忘れましたが、見たので、解析などでCPUを使うRでもできると処理時間短縮につながるかなと思いました。
もっといいのは、CPU使用率を動的に変えることができたり(5分間隔とか10分間隔とかこれも時間がパラメータになっていて、時間や日などに変更できると無駄な処理が減りますね)、一時停止機能があるといいな。(割り込みでちょっと処理をしたいときに便利です)
(2010-07-26 (月) 15:51:36)
Rの古いパッケージのソース(XXX.tar.gz)をWin用のバイナリー(.zip)に変える方法を教えてください。
お偉い人にお願い (2007-01-02 (火) 21:35:46)
複数の要素を書き出すための cat ですが,最後に改行するかどうかについてのパラメータがあると良いのではないかと思います。
たとえば,x <- c(3,1,4,7,2)を出力するときに
cat(x, "\n)とすると,行末に半角空白(" ")が残ります。
半角空白を残さないためには,cat(x); cat("\n")としなければなりません。
行末に余分な空白が残ろうが残るまいがどうってことないかもしれませんが,もし,数値間に"+"記号を挿入するために,cat(x, "\n", sep="+")とすると,実際に実行しなくても,
3+1+4+7+2+となるのは,明らかです。
意図したことをちゃんとやろうとするためには,cat(x, sep="+"); cat("\n")としなければならないでしょう。
このようなことをしなくてもすむように,たとえば crlf のような引数を造設して,crlf=TRUE なら出力後改行復帰(crlf)し,FALSE なら何もしないというよういしてもらえるといいのかな(キータッチは得しないかもしれないけど)cat(x, sep="+", crlf=TRUE)みたいになるわけだ。
従来のパッケージや実行例で cat を使った例では,実際に出力例の行末に半角空白を含むものは多数見られる(それで,何が悪いと思われると,どうしょうもないのだが)。 従来の使われ方を見ると,新設の引数のデフォルトは,「改行をしない」という方になるんだろうが。
他の関数で,「なんで,こっちがデフォルトになっているんだろう??」と思う場合があるのは,このようなことがあるからではないかと思うのだが,邪推だろうか。
ワース (2006-05-09 (火) 18:09:25)
ChebychevやButterWorthといったフィルタの計算や、伝達関数モデルのシミュレーションができるパッケージが欲しいなあ。
今のところfilterやARMA等で全部やれっていう感じみたいだけど、matlabと比べるとどうしてもこの点で劣っているのが目立つから残念。(商用のmatlabと比べると他にもいろいろ劣ってる部分はあるだろうけど…)
simulinkのようなGUIで無くても、関数群だけでもそろっているとうれしい。
フリーのscilabのソースなどを誰かすごい人が移植してくれないかなあ…。
arch (2005-05-14 (土) 09:56:26)
SASのSQLprocedureのように、
data frameをsql構文で操作できるパッケージがあったら幸せだと思いませんか?
Rに精通しているひとには無用な長物でしょうか?
mint (2005-03-23 (水) 20:37:09)
こんな感じの発表会があったらいいな.
2004年度 S-PLUS学生研究奨励賞 結果発表
http://www.msi.co.jp/splus/events/student/04kekka.html
SPSS Open House 研究奨励賞
http://www.spss.co.jp/ronbun/index.html
まぐさん (2004-12-16 (木) 12:02:48)
マハラノビス距離を用いて,MDSやクラスター分析をしたいのですが.
distには,マハラノビス距離がないですよね.
お願いします.
KabuTaro (2004-12-15 (水) 08:42:50)
例えば
for(i in 1:10){重たい処理;print(i)}
とするとコンソール画面をマウスクリック等でアクティブにしたときだけ
iの値が表示されます。特にエディタ上から実行したときなどはコンソール画面を
アクティブにしない限り途中経過が表示されないのでここらへんを改善してほしいです。
for (i in 1:1000000) if (i %% 1000 == 0) print(i)を起動してやると,他のウインドウへ移っても,コンソールには print され続けます。
お願いするだけ (2004-09-16 (木) 17:14:39)
どなたか、weka と r の利用例、紹介してくれないかなぁ
ぱるすき (2004-08-27 (金) 18:30:42)
Mac版のRはAppleScriptに対応していることなどで
かなり使い勝手がいい(よくなる可能性がある)と
思うのですが、そういう記述を見かけません。
他にも例えばmiというフリーのテキストエディタは
TeXやプログラミング言語等の記述に利用されているように
有用なRのモードが公開されればEmacsなどよりも初心者に
薦められるものだと思います。
すでにmiのRモードなど作成された方は居られないでしょうか?
tell application "Microsoft Excel" to set selected_cells to FormulaR1C1 of Selection set matrixdata to "matrix(c(" set num_col to number of first item of selected_cells set num_row to number of every item of selected_cells repeat with i from 1 to num_row repeat with j from 1 to num_col if ((i = num_row) and (j = num_col)) then set matrixdata to matrixdata & (item num_col of (item num_row of selected_cells)) else set matrixdata to matrixdata & (item j of (item i of selected_cells)) & "," end if end repeat end repeat set matrixdata to matrixdata & "), ncol=" & num_col & ", byrow=TRUE)" --display dialog matrixdata tell application "R" activate cmd "cor(" & matrixdata & ")" end tell
tell application "OpenMenu Prefs" to set selected_str to cmContext as string -- OpenMenu等を使わずに、クリップボード内のデータを利用 -- tell application "Finder" -- activate -- set selected_str to (the clipboard) as string -- end tell on theCellList(selectedStr) local defaultDelim local theList local num_row set defaultDelim to AppleScript's text item delimiters set AppleScript's text item delimiters to return set theList to text items of selectedStr set num_row to number of every item of theList repeat with i from 1 to num_row set AppleScript's text item delimiters to tab set (item i of theList) to text items of (item i of theList) end repeat set AppleScript's text item delimiters to defaultDelim return theList end theCellList set selected_cells to theCellList(selected_str) set matrixdata to "matrix(c(" set num_col to number of first item of selected_cells set num_row to number of every item of selected_cells repeat with i from 1 to num_row repeat with j from 1 to num_col if ((i = num_row) and (j = num_col)) then set matrixdata to matrixdata & (item num_col of (item num_row of selected_cells)) else set matrixdata to matrixdata & (item j of (item i of selected_cells)) & "," end if end repeat end repeat set matrixdata to matrixdata & "), ncol=" & num_col & ", byrow=TRUE)" --display dialog matrixdata tell application "R" activate cmd "cor(" & matrixdata & ")" end tell
学生 (2004-07-21 (水) 08:08:30)
SASやSPSSの統計教科書は既に多く発刊されてますが
それらを,Rのコードでプログラム部だけ公開するのは
著作権に触れますか?
(2004-06-11 (金) 00:45:38)
番組で R が使われる日が来るのだろうか?
(2004-05-27 (木) 11:50:20)
どなたか、解説書いていただけませんか?
(2004-05-26 (水) 12:20:33)
Cの例(Rから他言語利用)はあるのですが、他の言語で作成されたパッケージをRから呼び出したいので、その他の言語の例も詳しく。できましたら。
(2004-03-27 (土) 07:21:34)
R プログラミングの達人に求む。help(hoge) でオブジェクト hoge が見つからないと、R
は help.search("hoge") を試してみろとサジェスチョンしてくれますが、これを再び入力(もしくは C&P)するのは結構面倒です。Help(hoge) とすると、もしオブジェクト hoge があれば、help(hoge) を実行、さもなければ help.search("hoge") を実行してくれる関数はどうすれば作れるのでしょうか。できれば ??hoge とでもできるといっそう便利(もしくは help 関数そのものを再定義)ですが。ひょっとして既にそうしたものがあるのでしょうか?
(2004-02-25 (水) 18:44:02)
拡張子Rのソースコードファイルに相応しいアイコンを提供していただけないでしょうか。ウインドウズユーザーなのですが、マイクロソフトの旗印アイコンでは日ごろから味気ないと感じてますので。
(2004-02-25 (水) 13:35:43)
SにあってRにないものについて語りましょう。
例えば、SではlogoでSのマークが表示できるらしいですが、Rにはないみたいです。
r-help 過去記事を引用 From: Spencer Graves <spencer.graves@pdf.com> Date: Sun Feb 23 2003 - 02:52:03 EST "lme" in library(nlme) is vastly superior in many ways to varcomp, but has the disadvantage of being difficult to use, at least in my experience. When I need it, I also refer to Jos?C. Pinheiro and Douglas M. Bates (2000) Mixed-effects models in S and S-PLUS (NY: New York : Springer). I highly recommend this book. I hope this helps. Spencer Graves rab wrote: > Does anyone know of a function or package that provides methods for > variance components similar to S-Plus's "varcomp" and "is.random" > functions? > > Thanks. > > Rick B.
谷村 (2004-02-05 (木) 11:42:27)
大変お待たせしましたが、R本家へR-1.8.1-2vl1.i386.rpmをアップロードしました。日本語版ではなく、オリジナル版なのでご注意を。
テスト中の新掲示板が消えたようなので、こちらに書きますが、VInePlusへは
日本語版Rをputしたらどうでしょう。私自身は特に必要に迫られているわけではないのですが、Rの普及に、是非と思いました。
sambaのように、R-1.8.1-2_ja_1-0vl1.rpm などと名前を付けられてはいかがでしょうか。VineSeedPlusともどもお願いします。
ほとんど個人宛に近い要望でした。
Windows ユーザー (2003-10-25 (土) 10:25:03)
元に戻すのつもりで、ついCtrl+Zなどとしてしまいます。
癖は直せなくてもRを変えられれば良いのですが。
(2003-08-27 (水) 11:57:00)
事情によりWindows版Rを使う必要が生じました。
しかし、なんと!write.tableが使えない!write.table(x,file="c:?hoge.txt")
悩みに悩んだ末、wirte.table(x,file="c:??hoge.txt")
ということに気がつきました。
Windowsは大嫌いです。
しかし、どうしても使う必要があるときもあるでしょうから、
この際、PC-UNIXユーザがwindows版Rを使う際のTips集を作りませんか。
岡田 昌史 (2003-07-24 (木) 01:45:24)
こんなことを考えてます。ご意見お願いします。
- PukiWiki 1.4系列への移行
- mimetexの導入
- Wikiベースでない掲示板の試験的導入
- GoogleもしくはNamazuによるサイト内検索
(2003-07-23 (水) 15:59:46)
(2003-07-19 (土) 23:27:09)
PukiWiki では mimetex という数式プラグインがあるようですが,これは利用できますか?
他にも同様のプラグインはあるのでしょうか.
R Document にないものは数式と図だと思いますが,この点を Wiki で補完できるのではないでしょうか.
間瀬茂 (2003-07-19 (土) 21:49:56)
題名通りの願望。ここにきて私の訳したマニュアルの存在がやっと外(統計学会というせまい世界の外)の世界に知られてきたような気がします。となると、適当に改訂しないと申し訳ないような気が。小野さんの R intro 改訂ボランティア作業を見ると、そんなに大幅には変わっていないようですが、むしろどこが変わったかを逐一調べる方が作業になりそう。英語版の変更点の調査だけでも歓迎します。
青木繁伸 (2003-07-10 (木) 13:25:15)
本来 R は,そのようなことを主目的にしてはいないのだろうけど,結果を書き出すときに,書式を指定できればいいな
JavaScript も,標準ではそのような機能を持っていないので,作りましたけど,R ではそのときに使ったような下請け(道具)関数がないのかな?
## various formats of pi : sprintf("%f", pi) sprintf("%.3f", pi) sprintf("%1.0f", pi) sprintf("%5.1f", pi) sprintf("%05.1f", pi) sprintf("%+f", pi) sprintf("% f", pi) sprintf("%-10f", pi)# left justified sprintf("%e", pi) sprintf("%E", pi) sprintf("%g", pi) sprintf("%g", 1e6 * pi) # -> exponential sprintf("%.9g", 1e6 * pi) # -> "fixed" sprintf("%G", 1e-6 * pi)
青木繁伸 (2003-07-10 (木) 13:22:58)
C の #define みたいなもの
mul <- defmacro(a, b, expr={a*b}} mul(i, j+k) # i*(j+k) に展開される(らしい)
C 風には i*j+k に展開されるのでこっちの方が少し良いと書いてあります。これは青木さんが求めているものに近いのでしょうか。-- 間瀬茂 2003-07-10 (木) 23:15:13
谷村晋 (2003-07-10 (木) 12:26:10)
KNOPPIXの再構築はVMWareとハイスペックなPCがあれば簡単にできます。
http://kinneko.homelinux.net/wiki/KnoppixOwn
上記URLが参考になります。バージョンが古いため、それなりに読み替えが必要です。
Rのインストールは、apt-get を使う方法と、CRANからdebファイルをダウンロードしてインストールする方法があり、この2つの方法ではインストールされるバージョンが違うので注意が必要です。
間瀬茂 (2003-07-10 (木) 09:05:47)
CDROM ブート可能なフル Debian+KDE Linux に R を組み込めれば、CDROM 一枚で R を使った統計学の講義が、家庭の MSW 機の使用を前提に、可能になるのですが。電源を切れば、後にはカボチャの馬車しか残らないという優れものです。
(2003-07-10 (木) 00:35:48)
RwebというWeb上からRが使える環境を作れますが、是非日本語の説明付きの日本語の入出力が出来るRwebをつくれば、Rをインストールするかどうか迷っている人にとってlook and feelが分かっていいのではないでしょうか?あまり大変な計算ばかりされても困るでしょうから、他の業務に差し支えないような範囲のパワーのみRwebに回るようにして、なんとかならないでしょうか?->サーバー管理者