RjpWiki
Rを薦める100+の理由†
- (1) どんどん育つから -- 林 啓一 2003-06-19 (木) 03:53:04
- (2) 関数がたくさん用意されているので,プログラムするのもす極楽。 -- 青木繁伸 2003-06-20 (金) 13:50:42
- (3) プロ使用に耐える設計(ひょっとして短所?) -- 間瀬茂 2003-06-22 (日) 12:34:26
- (4) unix系が好きな人には大変なじみやすい文法・関数名です -- 岡田 昌史 2003-06-22 (日) 22:26:24
- (5) 充実したフリーなマニュアル、ヘルプ文章類。更新もしっかり(おかげで翻訳が追い付かない、悲鳴!) -- 間瀬茂 2003-06-26 (木) 18:29:51
- (6) 一流の統計学者、各分野で実際に統計的手法を使っている・開発している研究者が自ら開発に積極的に参加 -- 2003-06-27 (金) 07:55:36
- (7) 本家S-Plusを越えた空間統計や地球統計のパッケージが充実 -- 2003-06-28 (土) 00:37:24
- (8) インタプリタ言語の長所をフルに享受できる一方、ベクトル化関数・演算子をうまく使えば驚くほど高速化できる -- 2003-06-28 (土) 00:49:25
- (9) 他のフリーで高度なソフト(数値計算ライブラリ等)のいいとこ取り -- 2003-06-28 (土) 00:51:28
- (10) (長所が百もなかったらどうしましょう:心配症) 最後は各パッケージを一つ一つ列挙し、こういうパッケージが使えるから、とすれば良いか(軽く二百を越えられる) -- 2003-06-28 (土) 00:52:38
- (11) メモリの使用可能量も通常のヘビーな計算でも十分なほど取れる -- 2003-06-28 (土) 00:55:27
- (12) S-plus を始めとする従来の統計解析ソフトの長所、短所を模範、反面教師として活用 -- 2003-06-28 (土) 07:37:10
- (13) R-core チームを始めとするボランティアでありながら、献身的な多くの関係者が支えている -- 2003-06-28 (土) 07:39:00
- (14) 210(現在)あまりの貢献パッケージの存在。伝統的、最新手法、各応用分野用。その他の個人開発パッケージ、実験的プロジェクトも幾つか活動中 -- 2003-06-28 (土) 07:52:29
- (15) Unix, Ms Windows, Mac 系等の複数OS、多くのプラットフォームで稼働の実績 -- 2003-06-28 (土) 08:46:45
- (16) フリーであり、当然無料。予め使い心地を試せない有料ソフトを購入しお蔵入りさせる腹だたしさがない。 -- 2003-06-28 (土) 08:51:18
- (17) フリーだからこそ、R の使用を前提にした統計関連の書籍が書ける(既に幾つか例) -- 2003-06-28 (土) 08:53:28
- (18) フリーで高機能だからこそ、献身的ボランティアを多数引き付ける魅力 -- 2003-06-28 (土) 09:00:04
- (19) バージョンアップの速やかさ(これもひょっとすると欠点?) -- 2003-06-28 (土) 09:01:48
- (20) (特に Debian GNU/Linux では) インストール・バージョンアップが命令一つ apt-get install r-base で済む -- 2003-06-28 (土) 09:03:28
- (21) 開発者自身がMLの素人質問に素早く返答してくれる -- 2003-06-28 (土) 12:39:30
- (22) (上記と被りますが、、、)このようなWikiがある! -- 2003-06-28 (土) 13:15:46
- (23)「まだ高い金払ってそんなもの使っているの」と人に言える優越感(逆にこの貧乏人と思われる恐れあり) -- 2003-06-28 (土) 15:27:19
- (24) しっかりした多数の組み込みデータと、それを用いた各手法の example 関数によるデモを、簡単に見て、感触を掴むことができる -- 2003-06-28 (土) 15:34:43
- (25) 柔軟で、多彩なデータタイプ。それらを支える多くの関数・機構の提供 -- 2003-06-28 (土) 15:38:32
- (26) フリーソフトの世界でもまれた、高水準で信頼性の高い数値ライブラリにより、計算結果に信頼が持てる -- 2003-06-28 (土) 21:14:37
- (27) 高度なグラッフィクス機能。使える画像ファイルタイプも多い -- 2003-06-28 (土) 21:16:09
- (28) 長ーい変数名(Linux, BSD で256文字)が使える。jyugemujyugemugobounosurikire...なんてのも大丈夫(恐らく?) -- 2003-06-29 (日) 00:46:40
- (29) インターネット時代の申し子。NZ で講義用に生まれたソフトが、フリー化された途端全世界でメンテナンスされるようになり発展 -- 2003-06-29 (日) 09:38:17
- (30) 関数等に合理的な既定動作が用意されており、簡潔なコードが書ける(気をつけないととんでもないことに) -- 2003-06-30 (月) 11:52:25
- (31) 解析中間結果を保存する方式のため、吉野屋風定食メニュー以外に、インタラクティブに試行錯誤が可能 -- 2003-06-30 (月) 12:23:20
- (32) 日本語が使えないのでいやでも英語が上達する(ヤセ我慢 -> なかまさんに期待) -- 2003-07-01 (火) 18:46:38
- (33) このWikiのようにユーザー間で助けあう雰囲気・土壌・場所がある。 -- 2003-07-02 (水) 02:41:32
- (34) RwebでRがインストールされていないマシンでも、ネットに接続されていれば、Rを使うことができる. -- 2003-07-02 (水) 02:49:17
- (35) S の開発者の一人 J. Chambers、Lispstat の開発者 L. TIerney も開発コアメンバー。B. Ripley 先生も大活躍。 -- 2003-07-05 (土) 15:01:10
- (36) R Foundation という公式サポート組織が発足。フリーソフトに纏わる懸念「いつか先細りするのでは」が払拭 -- 2003-07-05 (土) 15:04:46
- (37) 完全な計算機言語であり、自由自在にプログラミング可能 -- 2003-07-05 (土) 16:31:58
- (38) フリーなだけに、関数コードを直接吟味できる。真似、参考、チェックが容易。
- (39) 各種データベースソフトへのインタフェイスが用意されている -- 2003-07-05 (土) 20:09:10
- (40) C, C++, Fortran サブルーチンへの簡易なインタフェイスを備えており、ヘビーな計算でもOK -- 2003-07-05 (土) 20:09:46
- (41) ボランティアによる貢献パッケージの作成を積極的に促す一方、R 本体と齟齬をきたさぬため、パッケージ作成の方法を詳しくマニュアル化。それを助ける機構も準備されている 。 -- 2003-07-05 (土) 20:09:50
- (42) Rd 書式という独自のマークアップ言語を備えており、ソース一つから Unix man 形式、HTML 形式、LATEX 形式のマニュアルを一度に生成する賢い機構を持つ -- 2003-07-05 (土) 20:21:26
- (43) フリーであり、ソースが公開されているために、商用パッケージを購入する余裕のない発展途上国のユーザー(そして先進国にも沢山いる貧乏なユーザー)を含めた、統計学の国際的標準語になり得る。(百の目標まであと57、頑張らなくちゃ by 牽牛・織女) 2003-07-07 (七夕、月) 22:49:00
- (44) Octave や XLISP-STAT といった他のオープンソースのパッケージへのインタフェースが用意されている -- 2003-07-08 (火) 01:15:50
- (45) フリーなソフトがこれだけ高機能なので、既成商用ソフトも対抗上値段や、品質を改善せざるを得ない(真偽のほど未確認) -- 2003-07-08 (火) 12:15:50
- (46) 多少制約はあるが、日本語も扱える数少ないGPL統計ソフト。(ほかにあるかは知らない) -- なかま 2003-07-08 (火) 20:38:37
- (47) 関数に慎重に配慮された既定値が用意されており、普通最低の引数を与えるだけで気のきいた結果が得られる。一方で、凝りたい(懲りない)人には十分なオプション引数が用意されていて好きなだけ泥沼に陥ることができる。
- (48) フリーソフトウェア精神を満足させてくれる。まずは、意味のあるコードを書く純粋に個人的な満足、そしてそれを人が使って喜んでくれる満足。 -- 2003-07-09(水) 21:24:50
- (番外) 何か、R を褒めているのか、S を褒めているのか時々分からなくなる。
- (49) 大体の関数は ?関数名 で出てくるヘルプファイルにちゃんと例が用意されており、その例をコピーペーストするだけで実行できる。
- (50) とりあえずの目標:祝50個目! フリー,素人からプロまで,豊富なパッケージ,オブジェクト化・・・・・ -- 素人 2003-07-11 (金) 09:57:22
- (51) 統計家、ユーザーのこういうソフトが欲しい、こういう機能が欲しいという願望を自由に実現し、発展させられる。
- (52) 異分野の応用技術に対する共通のベースを提供できる。分野毎に 車輪を再発明 する無駄が省ける。
- (53) 先端的な統計手法の応用諸分野への速やかで統一的な普及が可能になる。ついでに同じ概念・手法を各応用分野で勝手に再発明・再命名するよくある混乱が避けられる(気に入らない・困る人も定めし増える?)。
- (54) 自分の開発した手法を R のパッケージ化するのは、それを世界に広める最良・最速の方法。雑誌の肥やしにせずに済む。
- (55) 商用パッケージでは決して採用してくれないマイナー手法も簡単にパッケージ化できる(誰がするかだけが問題)
- (56) 発祥の地、NZでは最高部数の一般紙、New Zealand Heraldにも掲載されるほど評価されている。日本でも朝日の科学欄に取り上げられたり、放送大学で、UBasicをやめて、Rを採用してくれればいいのに。 -- 2003-07-14 (月) 22:27:40
- (57) データマイニングに必要な商用およびオープンソースのRDBMSへのインターフェースが充実 -- 2003-07-14 (月) 22:32:08
- (58) XML 関連が充実しつつある。 -- 2003-07-14 (月) 22:34:37
- (59) 異分野のフリーソフトと連係が容易。それにより相乗効果が生まれる。これが可能なのも R が高機能で、設計が柔軟なことが背景にある。商用ソフトではなかなかこうはいかない。 -- 2003-07-15 (火) 00:44:00
- (60) 現在のRの開発状況はまさに、「爆発ダァー!!」 -- 2003-07-15 (火) 06:16:22
- (61) /.*1にもタレコみが採用されて、アレゲな人々には認知されている? -- 2003-07-16 (水) 12:33:05
- (62) 動作が軽く、ESS(Emacs Speaks Statistics)がつかえる -- 2003-07-16 (水) 12:49:10
- (63) NZ生まれのオープンソースの希望と期待の星 -- 2003-07-16 (水) 16:34:11
- (64) ベイズ推計のソフトWinBugsもRから便利に使える -- 2003-07-17 (木) 03:31:48
- (65) 処理を自動化しやすい -- jayd 2003-07-17 (木) 21:27:16
- (66) 私の学生があるパッケージを使用中バグらしきものを見つけ、開発者に報告したら、直ちに最新版で修正済みとの返事がありました。こうした世界中のユーザーによる検証と訂正の過程がフリーソフトの質を高めているようです。 逆にいえば、開発初期はバグだらけということなのでしょう(これは商用ソフトも同じはず)。フリーであるだけに、質を高める努力がなければ自然淘汰される -- 2003-07-21 (月) 15:13:35
- (67) マルチレベル分析(3レベル以上や一般化、クロス分類など)もできる -- 2003-07-22 (火) 01:55:56
- (68) Rweb、R-Online、Rcgiなどで、気軽に試すことができる。一時的にPCが壊れても(ネット接続できれば)Web上で使えたりする。 -- 2003-07-22 (火) 19:18:15
- (69) B. Ripley の多数の実際例を使った比較調査(MSW 版)では、一項目を除いて、R は S-plus より高速という結果。当然 S-plus にはかなわない(?)と思っていただけにこれは意外。 -- 2003-07-27 (日) 21:15:26
- (70) R.1.7.0 より既定の疑似乱数発生法が Mersenne-Twister 法に。現在のところ、これ以外の疑似乱数をあえて使う必要はない。今お使いの統計ソフトが他の疑似乱数発生法を使っていたら、深刻に悩んだ方がよいかも。 -- 2003-07-30 (水) 23:34:35
- (71) KNOPPIX に組み込んで自由に配布できるのも、オープンソースであればこそ。これで、日本の統計学の講義スタイルが一新される?甘すぎる?まあ夢ということで。おそらく、統計プロパーよりも、生態学、疫学、社会調査分野の人に広まる方が可能性高いかな。 -- 2003-07-31 (木) 20:31:57
- (72) R-KNOPPIX は CDROM 一枚という究極のモバイル環境です。 -- 2003-07-31 (木) 20:36:33
- (73) 最近ではRcmdrとかいうGUI環境も出てきた。インターフェース面でも市販パッケージと並ぶのは時間の問題か? --
- (74) 中澤さんのR本がついに出版、3種類の R FAQ も翻訳され、これでもう日本語の解説がないなどとはいわせない。 --
- (75) 地図関係のパッケージが充実してきた --
- (76)1ステップづつ、計算をしながら多変量解析を勉強できる。しかもただ。授業につかうのにこれ以上の環境はありません。逆の言い方では、普通のパッケージでは多変量解析の授業にはならないとも言う。 -- 石原茂和
- (77) 教科書の例題をとりあえず納得(体得)しながら読み進めるのにRは最適。最後には、観測データに置き換えるだけで簡単に解析できるRプログラム集のできあがり。教科書もマニュアルとして残せて安く売らないで済む。 --
- (78) (まだ使いこなせていませんが)bioconductorの存在。1.3が出てますね。 -- 樋口
- (79) 貧乏な国立大学にはうってつけ。高価なパッケージだと学生用PCにまで導入できない。フリーでもパワフル。使い方のノウハウもネット上で入手できる。 -- 新潟大学KH
- (80) せっかく高額の授業料を払って教育現場で学んだことも実社会に出て役に立たなければお金の無駄。Rなら予算確保も稟議も不用で学んだことを活かせます。 --
- (81) Sを販売するI社もお薦め。 --
- (82) 2ch にも R のスレが = 統計解析フリーソフト R = 。現在息切れ気味と見えるが頑張って欲しい。 --
- (83) matlab よりもいいと思うのは、関数定義の際に初期値をきれいに与えられることです。 --
- (84) さりげなくオブジェクト指向言語なので、科学計算のためのオブジェクト指向教育に使えると思うのです。 -- 悠遊
- (85) ローカルのhtmlヘルプでキーワード検索ができる(Javaを使用) --
- (86) 私は、技術計算のため数々のソフトウエア(C, Lisp, Java, Smalltalk, Python, Scilab, Maximaなど)を試してきて、Rに落ち着きました。 --
- (87) 関数定義の polymorphism (引数のタイプにより同一名関数が異なった動作)、オプションの合理的既定値と必要に応じて用意された無数の選択肢、入力を最小限化できるようにオプション名・値の補完が行なわれる等、「そこまで考えていてくれるのか!」と感動したくなる配慮。これらすべては、決してただの過剰なオタク趣味ではなく、多種多様なデータを多種多様・自由自在に解析するためには必須・必然なのです。S/R はこういうソフトがあったら、という統計ユーザーの夢を実現しています。 --
- (88) 学生のPCにインストールして宿題を出しても、違法にならない!! 統計的手法を理解するには時間がかかりますし、使わないと理解できないと思います。教育ツールとして、本当にありがたいです。 -- msasaki
- (89) 統計的手法の利用にあたっての三つのハードル、1) 理屈、2) 手法のプログラミング、3) プログラミングを背後で支える信頼できる数値計算、のうち R は最後の二つを提供します。最初の一つは?まあ R を実地に使いながら自分で勉強するしかないでしょう。こればかりは R (およびその他のソフト)でも無理。 --
- (90) S-plus の Insightful 社が、Lucent Technology (もとベル研)から S のライセンスを二百万ドルで取得。言い替えると R は最低でもそれくらいの価値のある無料で使えるソフトということ。 --
- (91)「いつ有料になってしまうのだろうか…」という恐怖感・スリル感を味わうことが出来る。 --
- これは全く根拠が無いコメントです。はやとちりする人がいないよう念のため。 --
- (92) 舟尾さんの堂々282頁の r-tips 公開!(詳細はなんでも掲示板参照) これは同時に RjpWiki のこれまでの蓄積のたまものでもあるようです。舟尾さん(そして投稿者諸氏にもついでに)に感謝。 --
- (93) 分かれば、上達が早い。そして舟尾さんの r-tips などを読めばすぐに分かる! --
- (94) なかまさんの Rweb-jp のお陰でオンラインで R を体験することが出来る.SAS, SPSS, S-Plus といえど,インストールせずにフル機能を体験することは出来ません! --
- (95) なぜかRで産業連関分析やってます。でもRの演算子仕様がホーントにしっくりくるんですよ、これが。 -- inagaki00
- (96) 第二の日本語 R 本 工学のためのデータサイエンス入門 サイエンス社 (2004)、出版。日本の統計学教育を刷新するか? --
- (97) 折角学校で統計処理ソフトの使い方を覚えても、一旦社会にでれば有料ソフトを個人で、そして企業でも購入して使い続けることは困難。統計教育者は学生のためにも、R の使用を積極的に推進すべきです。 --
- (98) 数値計算を勉強している学生が、R は十分(場合によるとそれ以上に) Matlab の代わりに使えるといっていました。ちなみに、数値計算の世界では Matlab (有料)の使用が普通のようです。 --
- (99) R は統計諸手法の共通のインフラの地位を占めるようになるのではないでしょうか。UseR 2004 の講演プログラムがそれを予感させているような気がします プログラム。--
- (100) 祝百件達成!。 UseR 2004 で Insightful (S-plus 開発元)の CEO が S-plus と R を統合するビジネスモデルを提案するらしい。Linux, OpenOffice と同様に S 言語の世界でも商用ソフトとフリーソフトとの境界は今後限りなく薄れていく? つまり mean(S+R) の登場? --
- (101) (R の使用を)勧める理由が最低でも百ある (^_^;; 林さん、このコーナーはこれで凍結しますか?それとも「(続)R を薦める100の理由」を新たに開設しましょうか。 --
- 最初は100いくのかな?と思っていましたが、100超えていたんですね。タイトル変えて続けますか?林 啓一
- (102) ブータンにもユーザーがいる!
- (103) 祝 The R Book 出版! --
- (104) こんな統計ソフトの参考書が今まであっただろうか?もうどうにも止まらない売れ行き好調な解説書がある!! --
- (105) あのEclipseのプラグインも出た!! --
- (106)日本計量生物学会でR利用のチュートリアル --
- アメリカの大学の授業でも卒業してからお金を払い続けなければならないSPLUSなどよりRを使ってSpatial Statisticsを教えてくれるようになった. --
- 5ダースを越えるR本和書の存在 --
- Nokia の N800 / N810 といった胸ポケットに入る小型Linux端末でいつでもどこでも R --
- useR!!という国際カンファレンスが毎年開催されて活発な活動をおこなっていること。 --
- Rはワンダフォー! -- シバタ
- 複素数が使える。高速フーリエ変換が標準装備。 --
- QGIS から、Rがつかえるようになった。 --
- 正規表現が使える。 --
- 新しい手法の導入では、SAS や SPSS の数年先を行く。 --
- 代表的なPASW(SPSS)もバンドルする。 --
- SAS上でRが実行可能(SAS自身によるサポート) --
- 最近のベイズ関連の書籍の充実ぶり --
- 貢献したくなるほどの言語 -- kzk
- 組み込みマイコンでも完璧に動くから。http://blogs.yahoo.co.jp/nozawa_onsen_potta/14961345.html -- のざわ
- 3000円以上の本がうれないご時勢に、スクリプトのリストがズラズラ印刷されている本が売れてるなんて、驚き --
- 2015年に、アカデミックの世界では、SASやSPSSを超える --
- IBM, Oracle, SAP などのエンタープラズ版Rの登場 --
勝手注:Slashdot という Linux 関係の玄人好み(?)サイト
Last-modified: 2023-03-25 (土) 11:19:16