cusum.qcc
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[[qcc]] 誤訳等あるときは,ガンガン書き直して下さい. cusum.qcc {qcc} Rドキュメンテーション *累積和図 【】内訳注 ちなみに,訳者はこの手法を知らないので,普通より誤訳等が多いかもしれません. *説明 クラス'qcc'のオブジェクトより,累積和図を作図する. *使用方法 ## S3 method for class 'qcc':cusum(object, decision.int = 5, se.shift = 1, label.bounds = c("LDB", "UDB"), add.stats = TRUE, chart.all = TRUE, ylim = NULL, axes.las = 0, restore.par = TRUE, ...) *引数 -object クラス'qcc'のオブジェクト. -decision.int どの累積和が管理はずれかを示すためのサマリ統計の標準誤差の数を示す数値. -se.shift 工程内での検出されたシフトの総数,サマリ統計の標準誤差を量っている. -label.bounds 判定間隔境界の場所ラベルを示す文字ベクタ. -add.stats 図の下に,統計と他の情報を表示するかどうかを示す論理値. -chart.all dataとnewdataの両方の統計を表示するかどうかを示す論理値で,もし値を入れたらプロットされる. -ylim Y軸のリミットを示す数値ベクタ. -axes.las 軸ラベルの表示形式を示す数値{0,1,2,3}.help(par)参照. -restore.par 以前のparのセッティングを保存するかどうかを示す論理値.もし,管理図に,点や,線等を付け加えるなら,この値をFALSEにセットする. -... *詳細 累積和図は,工程中心もしくは目標値に対し,グループサマリ統計がどの様に上下に外れていくかを,サマリ統計の標準誤差に関連して,表示する.工程平均での,小さく恒久的なバラツキの検出に対し有用である. *Value クラス'cusum'のオブジェクトは,クラス'qcc'のオブジェクトを継承している.'cusum'クラスに対し,どの方法も規定をしていない. *著者 Luca Scrucca luca(at-mark)stat.unipg.it 【メールの際は,(at-mark)を@にしてください.(このままさらすと,スパムを呼び込みそうな気がしますので,訳者にて加工しました.)】 *参考文献 Montgomery, D.C. (2000) Introduction to Statistical Quality Control, 4th ed. New York: John Wiley & Sons. Wetherill, G.B. and Brown, D.W. (1991) Statistical Process Control. New York: Chapman & Hall. *その他参照 qcc, ewma *例 data(pistonrings) attach(pistonrings) diameter <- qcc.groups(diameter, sample) q <- qcc(diameter[1:25,], type="xbar", nsigmas=3, plot=FALSE) cusum(q) q <- qcc(diameter[1:25,], type="xbar", newdata=diameter[26:40,], nsigmas=3, plot=FALSE) cusum(q) cusum(q, chart.all=FALSE) cusum(qcc(diameter, type="xbar", nsigmas=3, target=74, std.dev=0.02, plot=FALSE)) ---- *記念カキコ・スペース 訳等直した方は,記念カキコをどうぞ(強制ではありません) 2005/11/5 Rev.00 otz http://blog.goo.ne.jp/otz0101
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[[qcc]] 誤訳等あるときは,ガンガン書き直して下さい. cusum.qcc {qcc} Rドキュメンテーション *累積和図 【】内訳注 ちなみに,訳者はこの手法を知らないので,普通より誤訳等が多いかもしれません. *説明 クラス'qcc'のオブジェクトより,累積和図を作図する. *使用方法 ## S3 method for class 'qcc':cusum(object, decision.int = 5, se.shift = 1, label.bounds = c("LDB", "UDB"), add.stats = TRUE, chart.all = TRUE, ylim = NULL, axes.las = 0, restore.par = TRUE, ...) *引数 -object クラス'qcc'のオブジェクト. -decision.int どの累積和が管理はずれかを示すためのサマリ統計の標準誤差の数を示す数値. -se.shift 工程内での検出されたシフトの総数,サマリ統計の標準誤差を量っている. -label.bounds 判定間隔境界の場所ラベルを示す文字ベクタ. -add.stats 図の下に,統計と他の情報を表示するかどうかを示す論理値. -chart.all dataとnewdataの両方の統計を表示するかどうかを示す論理値で,もし値を入れたらプロットされる. -ylim Y軸のリミットを示す数値ベクタ. -axes.las 軸ラベルの表示形式を示す数値{0,1,2,3}.help(par)参照. -restore.par 以前のparのセッティングを保存するかどうかを示す論理値.もし,管理図に,点や,線等を付け加えるなら,この値をFALSEにセットする. -... *詳細 累積和図は,工程中心もしくは目標値に対し,グループサマリ統計がどの様に上下に外れていくかを,サマリ統計の標準誤差に関連して,表示する.工程平均での,小さく恒久的なバラツキの検出に対し有用である. *Value クラス'cusum'のオブジェクトは,クラス'qcc'のオブジェクトを継承している.'cusum'クラスに対し,どの方法も規定をしていない. *著者 Luca Scrucca luca(at-mark)stat.unipg.it 【メールの際は,(at-mark)を@にしてください.(このままさらすと,スパムを呼び込みそうな気がしますので,訳者にて加工しました.)】 *参考文献 Montgomery, D.C. (2000) Introduction to Statistical Quality Control, 4th ed. New York: John Wiley & Sons. Wetherill, G.B. and Brown, D.W. (1991) Statistical Process Control. New York: Chapman & Hall. *その他参照 qcc, ewma *例 data(pistonrings) attach(pistonrings) diameter <- qcc.groups(diameter, sample) q <- qcc(diameter[1:25,], type="xbar", nsigmas=3, plot=FALSE) cusum(q) q <- qcc(diameter[1:25,], type="xbar", newdata=diameter[26:40,], nsigmas=3, plot=FALSE) cusum(q) cusum(q, chart.all=FALSE) cusum(qcc(diameter, type="xbar", nsigmas=3, target=74, std.dev=0.02, plot=FALSE)) ---- *記念カキコ・スペース 訳等直した方は,記念カキコをどうぞ(強制ではありません) 2005/11/5 Rev.00 otz http://blog.goo.ne.jp/otz0101
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