*COLOR(blue){SIZE(30){在言語川柳}}
在伴閑人選~
在言語補助者の皆様ご苦労様で御座います。~
上級者の方々、日々初級者からの不敵な質問に疲れた心、職場・家庭での煩わしさを癒すため、一句したためていただけますれば無上の喜びに御座います。~
また、初級者・中級者の方々も日々精進する中、一服の清涼剤として洒落てみられてはいかがで御座いましょうか。~
さらに、自らの雅号も一緒に考えられますと、さらに句が引き立ちます。~
~
//(時限消滅コメント) 少し整形してみました。不評なら元に戻します。~
*COLOR(blue){SIZE(20){投稿欄}}
#comment(below)
-無意味板 廃止しては どうだろう -- [[aa]] &new{2006-07-08 (土) 01:36:39};
- -- [[aa]] &new{2006-07-08 (土) 01:36:39};
無意味板 廃止しては どうだろう
- -- いえ、投稿が無いので -- [[在伴閑人]] &new{2006-07-07 (金) 11:59:56};
最近は 皆の精神 良好か
- -- [[ソフト音痴]] &new{2006-03-13 (月) 22:54:47};
一聞いて ずに乗り十問う 虫のよさ
上級者 初級者いなけりゃ ただオタク
- 連作 -- [[都々逸派]] &new{2006-03-09 (木) 21:50:38};
Ｒ可愛や屑ゴミだろと 文句言わずにデータ処理
もしもＲに心があれば 「マジ？」と言いたい時もあろ
こんな沢山データを使い 得られた結論これぽっち
ＲだＳＡＳだとどうでも良いの 欲しい結論出さえすりゃ
コード一月デバッグ三月 実行時間はただ五秒
金がもしありゃ俺でもいつか 使って見たいよＳＡＳ,Ｓ−ＰＬＵＳ
俺の人生Ｒを使い 検定してみりゃ棄却され
好きか嫌いか仮説を立てて 花びら使って検定し
- [[黄教授]] &new{2006-03-09 (木) 17:11:40};
データは 宝ものだと 学んだが 屑にするのは 人の欲かな
-巨大なデータを闇雲に食わされフォアグラ状態の R に同情して詠める（少しは知恵を使って下拵えしましょうね）。 -- [[都々逸派]] &new{2006-03-09 (木) 15:58:49};
昔の悩みは データが足りぬ 今の悩みは 多すぎる
- (デカンショ節のもじり、デカンショ節も都々逸です) -- [[都々逸派]] &new{2006-03-01 (水) 13:47:50};
上級上級と えばるな上級 上級初級の なれのはて
- (下を都々逸でまとめると) -- [[都々逸派]] &new{2006-02-28 (火) 23:53:17};
それは先刻承知のことと いなされくさる Q＆A
- -- &new{2006-02-28 (火) 23:23:51};
私が聞きたかったのは そんな簡単なことじゃないんですよと 初心者にたしなめられて 落ち込んだ
- -- [[都々逸派]]&new{2006-02-28 (火) 18:17:18};~
R の使用はもとよりフリー 統計知識は知ったフリ
蛇足の注釈 : 都々逸とは幕末から明治にかけて大流行した定型短詩形です。7775 の26文字が基本。より詳しくは (34)(43)(34)5 が基本のリズム。(34)は(44)、(43) は (25) も可能。57775 の形式もあります。「信州信濃の新そばよりも 私ゃあなたのそばが良い」とか「立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は百合の花」等それとしらず誰でも知っているものも多くあります。幕末の志士作もあります。私見では、注釈が無ければとかく意味不明な（短すぎる）俳句・川柳や、枕言葉を穴埋めにしがちな（長すぎる）短歌・狂歌にくらべ、それだけでちょうど意味がとりやすい最適な長さです。日本人の肌にもっとも馴染んだリズムであることは、諸国の民謡（そして演歌・歌謡曲）の相当部分が都々逸形式（歴史的には都々逸と諸国の民謡は兄弟分の関係にあります）であることからも分かります。例：よさこい節、りんごの歌。都々逸の驚くべき豊かな粋と艶の世界を知りたい方は[[特選どどいつ200選:http://park17.wakwak.com/~tatihana/dodo/dodoitu_folder/200_1.html]]を御覧ください。一つ引用（自戒を込めて） ~
井戸の蛙が空うち眺め 四角なものだと議論する
- -- [[GPL4（フォー)]]&new{2006-02-28 (火) 17:17:41};
ライセンス 意味もわからず ナンセンス
- -- [[在伴閑人]] &new{2006-02-28 (火) 17:08:58};
Ｒとは 鱗を落とす 薬なり
- -- [[RMS]] &new{2006-02-28 (火) 00:44:16};
無料無料 自由を知らぬ 愚か者
- -- [[都々逸派]] &new{2006-02-23 (木) 23:54:38};
ひなが調べた ことなど伏せて ああそれならばと 上級者
- -- [[都々逸派]] &new{2006-02-22 (水) 00:30:29};
データ取ったし R も入れた 後の工夫は Q&A(人) 頼み
- -- [[都々逸派]] &new{2006-02-20 (月) 00:00:14};
エラー出るけど バグ見つからず ほんにお前は 蚤のよう
- -- [[在伴閑人]] &new{2006-02-19 (日) 21:21:52};
パッケージ あなたもいますぐ 世界初
-流石在言語使いの方々、言葉ＤＢを蓄積すれば心の琴線に響く句が出てくるやもしれません。library(Haiku)・・・日本発世界初で御座いまするな。 -- [[在伴閑人]] &new{2006-02-19 (日) 21:08:35};
-↓なるほどそうきましたか。季語データベースなど整備すれば、案外いけるかも。パッケージ ”Haiku” なんて（笑） -- [[ソフト音痴]] &new{2006-02-19 (日) 19:36:23};
-ありがちですが。
five <- c("春が来た", "明日こそ", "庭の梅", "リサイクル", "理解力",
"ソーラーカー", "朝からの", "荒れる海", "メモリアル", "気になった",
"古めかしい", "懐かしさ", "ルーツだよ", "町並みだ", "良い香り",
"心細いが", "歩こうか", "橋の下", "降り立った", "ほぼ真下", "改めて",
"出口なし", "戻り道", "金メダル", "オリンピック", "怖かった", "残念だ",
"まだまだだ", "氷点下", "氷はる", "カーリング", "イタリアの", "からっぽだ")
seven <- c("金の欲しさよ", "空を眺めて", "男と女は", "朝の電車で",
"天候次第", "まっすぐ行こう", "普通に生きる", "立ち寄ろう", "駄菓子屋さん",
"見とれる二人", "特にたまらない", "おからコロッケ", "六十円", "記念撮影",
"なんとか大丈夫", "帰って来たぜ", "最後の最後で", "イタリア料理")
senryuu <- function()
{
cat(sample(five, 1), sample(seven, 1), sample(five, 1), "\n", sep=" ")
}
> for (i in 1:10) senryuu()
庭の梅 記念撮影 庭の梅
戻り道 まっすぐ行こう 気になった
オリンピック 記念撮影 春が来た
怖かった なんとか大丈夫 金メダル
明日こそ 朝の電車で まだまだだ
残念だ 記念撮影 ソーラーカー
橋の下 金の欲しさよ 良い香り
理解力 おからコロッケ イタリアの
イタリアの 朝の電車で 氷はる
からっぽだ 空を眺めて 春が来た
データベースは，テレビを見ながらでっちあげ~
最初と最後が重ならないように。。。
senryuu2 <-
function()
{
x <- sample(five,2)
cat(x[1], sample(seven, 1), x[2], "\n", sep=" ")
}
ふむふむ -- &new{2006-02-19 (日) 19:19:22};
-俳句・川柳作詞関数 -- [[ソフト音痴]] &new{2006-02-19 (日) 16:59:01};
> akasatana <- c("あ","い","う","え","お",...,"ん") #五十音文字ベクトル
> Bashou <- function() {
x <- ""
for (i in 1:5) x <- paste(x, select.list(akasatana),sep="")
x <- paste(x, " ", sep="")
for (i in 6:12) x <- paste(x, select.list(akasatana),sep="")
x <- paste(x, " ", sep="")
for (i in 13:17) x <- paste(x, select.list(akasatana),sep="")
x
}
# 自動作詞版（下手な鉄砲も...）
> Issa <- function() {
x <- ""
for (i in 1:5) x <- paste(x, sample(akasatana, 1), sep="")
x <- paste(x, " ", sep="")
for (i in 6:12) x <- paste(x, sample(akasatana, 1), sep="")
x <- paste(x, " ", sep="")
for (i in 13:17) x <- paste(x, sample(akasatana, 1), sep="")
x
}
- もじり狂歌 -- [[悩める R 入門者が詠める]] &new{2006-02-19 (日) 07:28:37};
Rみての 後の心に比ぶれば 昔はものを おもわざりけり
- -- [[ソフト音痴]] &new{2006-02-19 (日) 07:06:58};
俺とR どちらが主人で 下僕やら
-（自由律） -- [[じゅげむ]] &new{2006-02-18 (土) 22:56:23};
コンピュータ上では 多くの実数は 近似値なんです 知ってます？
- -- [[のすとろも号]] &new{2006-02-18 (土) 21:20:23};
リプリーは えいりあんかと ちと思い
- (R.G.曰く,「 いい奴だよ.」 余計怪しい...) -- [[Rユーザ会]] &new{2006-02-18 (土) 21:01:02};
リプリーを 呼ぶのは恐そう どうしよう
- -- [[都々逸派]] &new{2006-02-18 (土) 19:56:05};
仏の顔でも三度が限度 Ａ先生なら四度まで
- -- [[schemer]] &new{2006-02-18 (土) 12:06:37};
function lambdaじゃなくて function
- -- [[初心者]] &new{2006-02-18 (土) 08:55:26};
Ｑ＆Ａ ３回目には ムッと出し
- -- [[在伴閑人]] &new{2006-02-18 (土) 08:42:11};
ヘルプ項 わしのかかあに ないものか
- -- [[都々逸派]] &new{2006-02-18 (土) 07:12:47};
責めちゃいけないRのせいと 猫に小判の喩えあり
- -- &new{2006-02-18 (土) 07:08:33};
Rとは俺のことかとリプリ言い
- -- [[都々逸派]] &new{2006-02-18 (土) 06:31:56};
Rユーザ殺すに刃物は要らぬ バグの一つもあればよい
- -- &new{2006-02-18 (土) 00:56:52};
Rユーザ書いたコードに叱られて
- -- [[都々逸派]] &new{2006-02-18 (土) 00:47:29};
名前からしてソフトのはずが なぜかハードで歯が立たず
- -- &new{2006-02-18 (土) 00:11:54};
上級者 無意味な板で 礼儀無
- -- [[なかま]] &new{2006-02-17 (金) 22:56:03};
質問に有意差無い物見逃そう. 解答に有意差無い物控えよう.
- -- &new{2006-02-17 (金) 22:05:05};
無礼な質問も 三度まで 四度目以降は もう知らぬ 後は野となれ山となれ
-（7775 形字余り） -- [[都々逸派]] &new{2006-02-17 (金) 21:41:43};
困ったわからぬ問うのは良いが 何がわからぬそれがわからぬ
-（57775 形） -- [[都々逸派]] &new{2006-02-17 (金) 21:39:56};
いつまでも あると思うな客・納期 無いと思うなバグ・コスト
- -- [[在伴閑人]] &new{2006-02-17 (金) 13:10:07};
在言語どこが尻やら乳房やら
- -- [[読み人知らず]] &new{2006-02-17 (金) 12:46:52};
後悔先に立たず ヘルプ頁先に読まず
*COLOR(red){SIZE(20){特選}}
#comment(below)
-Ｒ言語 入り口広し 奥深し あえげばなおさら 身が沈み行く -- [[Ｒ沼にハマッタ俺]] &new{2006-02-28 (火) 18:02:37};
-⌣ 「エラーは出るけど バグ見つからず ほんにお前は 蚤のよう」 カイ〜の -- [[在伴閑人]] &new{2006-02-20 (月) 08:03:39};
-⌣ 「Rとは俺のことかとリプリ言い」 イギリスから叫んでいらっしゃる -- [[在伴閑人]] &new{2006-02-18 (土) 09:36:10};
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