pairs用 回帰直線つきpanel
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COLOR(red){SIZE(30){pairs用回帰直線付きpanel}} pairsによる散布図にはpanelパラメータにより、panel.smoothなどを使って直線を書けますが、単純な一次回帰直線がなかったようなので作ってみました。 もし標準ライブラリにすでにある、とかpanelパラメータを使うべきでないといった情報がありましたらコメントいただければ幸いです。 // "*", "**", "***" による段落に応じて、ハイパーリンク付きの目次一覧をこの位置に置く // 行頭が "//" で始まる行はコメントで表示されません。 #contents // 行頭に "*" を置くと、段落見出しとして整形されます *関数 panel.lsfit() の解説 // SIZE(num){テキスト} はテキスト文字の大きさを指定します // COLOR{color}{テキスト} はテキスト文字の色を指定します 関数 COLOR(red){SIZE(20){panel.lsfit()}} はpairs()のpanelパラメータに使うことを意図して作成しました。lsfit()を用いた一次回帰直線と個別データをあわせてプロットするものです。 panel.lsfit <- function(x,y,...) { f <- lsfit(x,y)$coef xx<- c ( min (x) , max(x) ) yy <- f["X"] * xx+ f["Intercept"] lines(xx,yy) points(x,y) } // 行頭が "**" で始まると、直前の "*" で始まる段落の副段落として整形されます ** 関数 panel.lsfit() の引数 // 二重括弧 "((...))" で囲ったテキストは注釈になります。注釈はページ末尾に置かれ、ハイパーリンクが張られます 関数 SIZE(20){panel.lsfit()} の引数は次の通りです。 // 行頭に半角空白を置くとこの通り枠で囲って見易く整形されます // 行頭に半角空白がある引き続く行は一まとめに整形されます // コードを書くのに便利です > panel.lsfit(x, y) // 行頭が "***" で始まると、直前の "**" で始まる副段落の副段落として整形されます *** 関数 panel.lsfit() の引数 x の詳しい説明 x: 散布図の各点のx座標のベクタ *** 関数 panel.lsfit() の引数 y の詳しい説明 y: 散布図の各点のy座標のベクタ // 行頭に "----" を置くとその場所に水平線が引かれます ---- *関数 panel.lsfit() の使用例 data("swiss") pairs(swiss, panel=panel.lsfit) #ref(panellsfit.png) #comment
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COLOR(red){SIZE(30){pairs用回帰直線付きpanel}} pairsによる散布図にはpanelパラメータにより、panel.smoothなどを使って直線を書けますが、単純な一次回帰直線がなかったようなので作ってみました。 もし標準ライブラリにすでにある、とかpanelパラメータを使うべきでないといった情報がありましたらコメントいただければ幸いです。 // "*", "**", "***" による段落に応じて、ハイパーリンク付きの目次一覧をこの位置に置く // 行頭が "//" で始まる行はコメントで表示されません。 #contents // 行頭に "*" を置くと、段落見出しとして整形されます *関数 panel.lsfit() の解説 // SIZE(num){テキスト} はテキスト文字の大きさを指定します // COLOR{color}{テキスト} はテキスト文字の色を指定します 関数 COLOR(red){SIZE(20){panel.lsfit()}} はpairs()のpanelパラメータに使うことを意図して作成しました。lsfit()を用いた一次回帰直線と個別データをあわせてプロットするものです。 panel.lsfit <- function(x,y,...) { f <- lsfit(x,y)$coef xx<- c ( min (x) , max(x) ) yy <- f["X"] * xx+ f["Intercept"] lines(xx,yy) points(x,y) } // 行頭が "**" で始まると、直前の "*" で始まる段落の副段落として整形されます ** 関数 panel.lsfit() の引数 // 二重括弧 "((...))" で囲ったテキストは注釈になります。注釈はページ末尾に置かれ、ハイパーリンクが張られます 関数 SIZE(20){panel.lsfit()} の引数は次の通りです。 // 行頭に半角空白を置くとこの通り枠で囲って見易く整形されます // 行頭に半角空白がある引き続く行は一まとめに整形されます // コードを書くのに便利です > panel.lsfit(x, y) // 行頭が "***" で始まると、直前の "**" で始まる副段落の副段落として整形されます *** 関数 panel.lsfit() の引数 x の詳しい説明 x: 散布図の各点のx座標のベクタ *** 関数 panel.lsfit() の引数 y の詳しい説明 y: 散布図の各点のy座標のベクタ // 行頭に "----" を置くとその場所に水平線が引かれます ---- *関数 panel.lsfit() の使用例 data("swiss") pairs(swiss, panel=panel.lsfit) #ref(panellsfit.png) #comment
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添付ファイル:
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