- 追加された行はこの色です。
- 削除された行はこの色です。
#author("2021-05-03T10:16:19+09:00","","")
BigQueryにShpeFileを取り込む
#author("2021-05-03T10:51:39+09:00","","")
*BigQueryにShpeFileを取り込む [#ma330452]
### ShpeFileからBigQuery用のWKTを作る
# 目的:Google datapotalでの行政界ポリゴンがひどすぎる(超きたない)から自分で作る
# ESRI市区町村界ShapeFileを使っているが、この方法では規定違反になるので取り扱い注意
# 国土地理院の行政区データからのプログラムは後でやる
### ShpeFileからBigQuery用のWKTを作る
# 目的:Google datapotalでの行政界ポリゴンがひどすぎる(超きたない)から自分で作る
# ESRI市区町村界ShapeFileを使っているが、この方法では規定違反になるので取り扱い注意
# 国土地理院の行政区データからのプログラムは後でやる
library(sf)
x <- st_read("japan_ver821/japan_ver821.shp")
x2 <- x$geometry
x3 <- st_as_text(x2)
z2 <- x$JCODE
z3 <- as.data.frame(z2)
df1 <- cbind(z3,x3)
df2 <- na.omit(df1)
write.table(df2,"japan_ver821.csv",row.names = F,col.names = F, sep = ",")
## GCPでの後処理
# csvをGCStregeで読み込んでからBigQueryでテーブル作成
#
# BigQueryへ読み込むスキーマ
# JCODE STRING NULLABLE
# WKT_TEXT STRING NULLABLE
# 一旦WKT_TEXTをSTRINGで読み込んでから、クエリでWKTに変換すること。直接やるとエラーになるため(後述)
#
# WKTの変換クエリ
# SELECT *,ST_GEOGFROMTEXT(WKT_TEXT,make_valid => TRUE) AS WKT FROM `XXXX.XXXX`
# make_valid => TRUE でポリゴンがループしている部分のエラーを修正
library(sf)
x <- st_read("japan_ver821/japan_ver821.shp")
x2 <- x$geometry
x3 <- st_as_text(x2)
z2 <- x$JCODE
z3 <- as.data.frame(z2)
df1 <- cbind(z3,x3)
df2 <- na.omit(df1)
write.table(df2,"japan_ver821.csv",row.names = F,col.names = F, sep = ",")
*コメント欄 [#t9b5bf47]
#comment(below)
- これを使うとデータポータルで美しい行政界地図が表示できます。もちろんJCODE付きです。 -- [[Rokinawa]] &new{2021-05-03 (月) 10:51:39};
## GCPでの後処理
# csvをGCStregeで読み込んでからBigQueryでテーブル作成
#
# BogQueryへ読み込むスキーマ
# JCODE STRING NULLABLE
# WKT_TEXT STRING NULLABLE
# 一旦WKT_TEXTをSTRINGで読み込んでから、クエリでWKTに変換すること。直接やるとエラーになるため(後述)
#
# WKTの変換クエリ
# SELECT *,ST_GEOGFROMTEXT(WKT_TEXT,make_valid => TRUE) AS WKT FROM `XXXX.XXXX`
# make_valid => TRUE でポリゴンがループしている部分のエラーを修正
&counter;